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きたる10/31(月)、米国テキサス州で活躍する特許弁護士のアンドリュー・ウィーバー (Andrew Z. Weaver)氏をお招きし、セミナーを開催することとなりました。
近年、AI・アルゴリズム・機械学習の分野における特許出願が盛んになっておりますが、今回は米国特許法101条(特許主体適格性)に関連する最新の動向もふまえ、特許訴訟でも有効に戦える特許出願のノウハウを中心にお話しいただきます。
なお、本講演は英語で行われますが、日本語通訳付きのプレゼンテーションとなります。
※ 本セミナーは募集終了いたしました
当日セミナーにて使用されたスライドのPDFデータをダウンロードしていただけます。
下記フォームよりお申し込みいただき、ぜひご活用ください。
2022/10/31(月) 14:00-15:30 (13:45受付開始)
※終了後、16:00まで個別質問・名刺交換会の時間とさせていただきます
Hikarieカンファレンス RoomD
〒150-8510 東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ 11階
渋谷駅(JR・東京メトロ・東急各線) 直結
20社 (複数人ご参加可能)
2,000円 / 1企業・法人等につき
※お申込後、御請求書を送付させていただきます
・お名刺 1枚
◆ AI・アルゴリズム・機械学習分野における、特許審査と権利行使の実践的アドバイス
◆ 審査:USPTOの最新動向をふまえた101条拒絶の回避方法、サブクレームの作り方
◆ 訴訟:いかにしてAI関連特許の侵害を立証するか
◆ AI関連特許の有効活用を目指す日本企業へのアドバイス
◆ 質疑応答
※テーマは変更となる可能性があります。予めご了承ください
✔ AI関連特許を米国で戦略的に活用していきたい方
✔ これから国内外でAI関連特許を取得したいと考えている方
✔ 米国のソフトウェア特許の審査基準への対応に悩んでいる方 など
アンドリュー・ウィーバー (Andrew Z. Weaver) 弁護士
米国Polsinelli法律事務所のパートナーであり、全米でもとりわけ特許訴訟が盛んなことで有名なテキサス州に拠点を置き活動している特許弁護士です。
担当するクライアントの多くは日本や中国をはじめとする世界各地の企業であり、事務所内の国際部門のリーダーを務めています。
コンピュータサイエンス、ソフトウェア、電子工学、機械工学、生物医学などの技術分野に精通し、特許法101条(特許主体適格性)の拒絶対応についても豊富な経験を持っています。
Polsinelli法律事務所は1000人規模の弁護士を擁し、AM Law 100(全米で最も売上高の高い法律事務所ランキング)にもランクインしている大手事務所です。
※詳細プロフィールはこちら
https://www.polsinelli.com/andrew-z-weaver